マーケティングの定義って、いろんな人がいろんな定義をしていますが、
一番有名なコトラーのマーケティング・マネジメント 基本編
コトラーが書いたことを引用すると、
マーケティングとは、価値を創造し、提供し、他の人と交換することを通じて、個人やグループが必要とし欲求するものを獲得する社会的、経営的過程である。
と言っております。
うーん、どうしても難しい。
ということで、私なりに超簡易的にマーケティングを解釈したら、こうなりました。
「顧客が欲しいものを、効果的な手段で提供し、買ってもらう(利用してもらう)ことの追及」
このマーケティングへの解釈に対して、
・顧客が欲しいものを探す方法として、ニーズとウォンツ、マズローの五段階欲求説、マーケティングリサーチなどがあり、
・顧客について考える方法として、ニーズとウォンツ、顧客の購買行動を示すAIDMA理論、購買意思決定プロセス、ライフタイムバリュー、ライフスタイル、イノベータ理論、セグメンテーション、ターゲッティングなどがあり、
・顧客に提供するモノについて考える方法として、20-80の法則、ブルーオーシャン戦略、マーケティングの4P、プロシューマーなどがあり、
・顧客に買ってもらうための効果的な手段を考える方法として、チャネル戦略、ブランド、販売チャネルがあったり、プロモーション手段があったり
するわけです。
結局、マーケティングって言うけど、考えることは、ごくごく当たり前のことですよね。
マーケティング戦略=企業戦略ってことです。
あまり難しく考えず、シンプルに考えれば、結構答えが出てくるものです。
ただ、先のいろんなケースにおいて、多くの便利な手法(マーケティング手法)が、編み出されているので、それを知っておいて損はないってことです。
自分が遭遇するケースに、それらの手法を使って答えを出していけば、より売れる。ってわけです。
では、私なりに、いろんなマーケティング手法や理論を、噛み砕いてみますので、
少しでも、自分の仕事に役立てましょう

